小説家になろう
片手にわたしの武器を握って、
作者: 鯨井あめ

わたしは、久々に空を見上げた。彼方まで澄み渡っていた。今までどうして、気づけなかったんだろう。こんなにも透明で、こんなにも深く、こんなにも美しいのに。 高く遠くまで続いているから、その眩しさ故に、いつしか見失った気になってしまうのだろうか。 でも、明日世界が滅んだらどうするのよ。 仕事に疲れたOLがすれ違ったふたりのJK。 会話は交さず視線も合わなかった。ふたりは彼女に意識すら向けなかったはずなのに。「明日世界が滅んだら?」という、質問ひとつで、それだけで。 きっと彼女は、その日を一生忘れない。 仕事をしている友人に向けて書いた作品です。

▼小説文字数 / 読了時間
4,542文字 / 10分

▼ジャンル
純文学[文芸]

▼キーワード
日常 女主人公 現代 平成 社会人 仕事 女子高生 すこし感動 文フリ短編小説賞2

▼掲載日
2017/06/03 21:37

■Nコード:N4654EA


           

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