小説家になろう
彷徨う香炉
野茨の環

作者: 髙津 央

 時は印暦二一一五年冬。場所は、開国間もない日之本帝国。  宍粟探偵事務所に、埒外の事件が持ち込まれた。  養父医師の家から、曰くつきの香炉が消えた。養父夫人のお茶会後、香炉が自ら歩き、客人の荷物に紛れたのか、盗まれたのか。  秘かに香炉を見つけ出し、回収して欲しいと言う依頼だった。  宍粟探偵は、人間の泥棒ならまだしも、付喪神の香炉を連れ戻せとは……と頭を抱えたが、他に仕事がない為、引受けた。  推理ではなく、情報を使う探偵の話。そんな訳で、「推理小説」ではありません。  「野茨の血族」や「虚ろな器」の百年くらい前の話。  日之本帝国に来た直後で、まだ言葉がわからない「虚ろな器」の〈双魚〉先生も後で登場します。

【完結済】 全61部分

▼小説文字数 / 読了時間
108,195文字 / 217分

▼ジャンル
ヒューマンドラマ[文芸]

▼キーワード
探偵小説 明治/大正 探偵 新聞記者 刑事 盗賊団 マダム ホラー 魔法 妖怪 職業もの シリアス 男主人公

▼最終掲載日
2016/09/30 12:00

■Nコード:N4668DJ


           

PC/スマートフォンで小説を読む

■小説を読む(目次)■
◇小説閲覧設定◇

◆小説情報◆
◇同一作者の最新小説◇

この作品はパソコンで投稿されました。

[1]ポイントを入れる
[2]レビューを読む
[3]レビューを書く
[4]感想を読む
[5]感想を書く
[6]ブックマーク /ブックマーク解除
※作品をブックマーク登録する場合はログインしてください。

▼この小説のURL
http://nk.syosetu.com/n4668dj/

0ユーザページTOP

           


▼小説検索サイト
小説を読む

小説家になろう
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/情報提供
出版社・メディア関係者様へ
公式ブログ/お問い合わせ

運営:HINAproject