【第二章】 ギャングハスラー苦闘編act,39:雪解け水は流れ新たな時を運ぶ[前書き]
【登場人物】
*シャルギエル=グレアム・ジャンセン(十六歳)……名家ジャンセン伯爵の御曹子。超傲慢怖い物知らずな挑戦的性格で不良に憧れてスラム入りし、ストリートギャングウォリアーの新トップになる。
*アダム=レイ・トンプソン(二十九歳)…シャルギエルの母親側にあたる従兄。インターポール捜査官をしているが、そうは見えない楽観的粗暴のプレイボーイ。
*カノン・クラレンス(十四歳)……ストリートチルドレンの少女。スパニッシュ系の気は強いが優しく面倒見がいい。シャルギエルの恋人。
*ローディス・エヴァンス(十一歳)……愛称ロード。同じくストリートチルドレンの男児で同居している義姉のカノンを大事に思っている。
*忍鷹銀紫(十六歳)……同じくシャルギエルが束ねるウォリアーの一人。常に読書をしている。日系白人でシャルギエルの理解者でもある友人。
*ビースト(十六歳)……同じくギャングウォリアーメンバーの一人でラグビー選手並に体がでかい。喧嘩を得意とする白人少年。
*ラバリィ(十五歳)……シャルギエルが束ねるチルドレングループリーダーの一人で唯一の紅一点。盗みを得意とする、気前のいい美人な黒人少女。ビーストの彼女。
*エリート(二十歳)……温和で優しげな冷静沈着なストリートギャングハスラー(商売人)のトップ。シャルギエルとは別のストリートチルドレンを束ねている。インドとギリシャの混血で褐色肌に金髪碧眼の美青年。本名、ルシフェウス=ベルーガ=エルシャンク・カルディナーレ。愛称ルシファー。
*チェルシー・アンジェラ(二十歳)……元金持ちのスパニッシュ娘。殺人を犯した後自殺を図ろうとしているところ、エリートに拾われる。エリートの恋人。
*ダグラス・マックィーン(五十歳)…SCCのボスで、臓器提供移植運搬会社の社長。元外科医の死体破壊型性愛者サイコスリラー殺人鬼。
【固有名詞】
*SCC……シークレットセレブリティークラブハウスの省略名。スラム街に身を隠すように佇む、裕福な上流階級者ご用達の、地下世界に存在する危険な娯楽場。

[9]前話[1]本文
[2]しおりを挿む
[3]お気に入り登録
[4]小説案内ページ
[0]目次に戻る
▼小説検索サイト
∟小説を読む
∟ラブノベ
∟NOS
小説家になろう
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/情報提供
出版社・メディア関係者様へ
公式ブログ/お問い合わせ
運営:HINAproject
[0]