プロローグ
プロローグ
くりのきからすな
くりのきからすな
おおいしこいし
みずのたまった
はりのあなをば
とおりゃんせ
やまあらしは
たくみのゆめ
せんのとがあきゃ
おざぶをあてよ
山奥の隠れ里。老人ばかりが目立つ村。
移り住んだ綾に、歌い継がれた遊び歌を教えてくれる子供はもう誰もいなかった。
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